01-prologue
日常で起こる些細【ささい】で不可思議な出来事。
それが人の思考と行動に影響を与えていく過程と結末【けつまつ】を知りたいとが思いまんすか?
この物語は貴方自身の好奇心と願望【がんぼう】に基づいて構成されています。
ともすれば、妙【みょう】として仕舞い味ないつもの風景の中に貴方が不思議工房を見つける事ができるようにお手伝いしましょう。
02-理由
又か、
考えもなしに、毎日暗いニュースばかり垂れ流す【たれながす】テレビに向かった発揮すてる。
強盗、ストーカー、通り魔【とおりま】、詐欺、校内暴力、家庭内暴力、虐待【ぎゃくたい】、もううんざりだ。
毒気【どっき】のさこそあれ、すべてが死人直接ことを当人達はまるでわかっていない。
いいや、分かってやっているのか?
人が人を殺すことの意味なんて僕にはわからない。況しては【ましては】、親が子、子が親を殺す理由なんて到底理解できない。何かんが
クールって言う、そうとしかいいよがない。
所詮【しょせん】他人事、そう自分に言い聞かせていたが僕にも理解で来る知見【ちけん】が一つだけあった。集団自殺、だ。
近年の大きいな社会問題として、人々の好奇の目を集めている。ネット社会の弊害【へいがい】と口をとがらせる人達がいる。友人や恋人と一緒に死ぬわけじゃない。ネットで知り合った未知らの他人と一緒に死ぬ。
世間では理解されるはずもないその恋は僕の心を揺るがす。自殺とはあたりまえの話だが、人を殺すわけではない。自らの命を立つ恋で放任【ほうにん】罰則【ばっそく】規定があるわけでもない。
人間追い詰められれば、死んだ方がましたと思えることはいくらでもある。それは集団と行われるから、世間を騒がすことにある。
でも、僕にはわかる。現代には精神を患【わずら】っている人が溢れ【あふれ】変えている。その人達がネットに要因にであえるような時代になったからこそ実現した。新しい自殺方法だと言えよ。
誰でも死ぬことは怖い。一人で死ぬ勇気を持ち合わせる人間はそうそういない。だからこそ、この方法に注目があつまるし、僕も多いに興味を持っている。
なぜなら?
僕も自殺志願者【しがんしゃ】だから。


